2013年1月6日(日)の模様
新年1回目の開催。
面白かったのが、フロートに磁石が埋め込まれたんじゃないかというような引き寄せが起こったこと。
お越しいただいた参加者さんに怒られるかもしれないけれど、新規で来てくれた人の来た理由が面白かった。
「くじら企画という劇団をしていて、その作品でまたやりたくなったのだが、それを行うためには屋上という舞台が必要だった。屋上を探して歩いていたら、フロートという場所をみつけ、このイベントを知りやって来た。」とのこと。
「すごい前に発行されたフリーペーパー(SUPER?という名前?)にフロートが掲載されていて、興味を持ちweb検索した結果、このイベントを知りやって来た。」人。
そして、これもいい有効活用だなと感じたのが、「近日イベントをするため、一度音を鳴らしてみたかった。」人。
試されたアイデアは、冬ならではの身体があたたまる身体表現があったり、大統領選が勃発したり、
新しかったのが、「近い将来こういうアイデアを試したいんだけれど、それについて有識者はどう思うか?」というアイデアを相談するアイデアを出してもらったこと。
出会い方とアイデアの新しい切り口を感じられた日だった。
芽里さんのキッシュ、優しいお味でおいしかったです。